キャバリアフェスティバル2018で当日参加するコンテンツを吟味していたとき、キャバリアフェスティバル2018概要ページの公開記事一覧の中に、「キャバリアとイギリス王室との深い関わり合い」という面白い記事に出会いました。
もしキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルが歴史上存在していなかったら、イギリス人の文化ともいうべくあの動物好きな国民性は誕生していなかっただろう。…なんて言ったら大袈裟だろうか?イギリスの王室の過去、そして彼らとキャバリアの関わり合いを覗いてみると、まんざらその根拠がないとも言い切れない。その歴史とは…?
キャバリアとイギリス王室との深い関わり合い
①、②、③、④と4回に渡って、キャバリアの歴史が紹介されています。執筆されたのは、「最新 世界の犬種大図鑑: 原産国に受け継がれた420犬種の姿形」の著者である、生物学修士にして動物ライターの藤田 りか子さん。フォトグラファーでもあるって、すごい。文章の才能もカメラマンの才能もあって犬に関わる仕事ができてるって、羨ましい。
というわけで勝手にリンク貼っちゃうので、ぜひ読んでみてください(*^^*)
![第1回:もしキャバリアが歴史上存在していなかったら…](https://www.freestitch.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/1160%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD.jpg)
![第2回:愛犬狂いの英国王室エピソード](https://www.freestitch.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/1160%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%90%E6%AD%B4%E5%8F%B22.jpg)
![第3回:キャバリアの辿った道](https://www.freestitch.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/1160%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC-1.jpg)
![第4回:人気定番犬種として](https://www.freestitch.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/1160%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%90%E6%AD%B4%E5%8F%B2%EF%BC%94.jpg)
最後の記事にるなの写真が使われていて、ますますこの読み物が気に入ったゲンキンさんなのでした。この写真で見るとるなちん、耳毛がちょっとばかりボリューミーに見えるね(*´艸`*)