[キャバリアグッズ]キャバリア本まとめ

キャバリアグッズ キャバリア本 書籍 雑誌
今回はキャバリア関連の雑誌や書籍など本をまとめてみました。

  • 変な犬図鑑-いぬころ[Amazon]
  • 変な犬図鑑-いぬころ[Amazon]
    飼い主の食べ物を欲しがる犬「ヒトクチホシーヌ」、散歩中に突然動かなくなる犬「ウゴカナイーヌ」…。犬たちの行動や習性に「〇〇ーヌ」という名前をつけ、その生態をイラストで紹介する。Twitterで話題!犬好きや飼い主さんが「あるある!」「わかる!」と共感する犬イラスト作品が本になりました!
  • 犬がいた季節-伊吹 有喜[Amazon]
  • 犬がいた季節-伊吹 有喜[Amazon]
    【2021本屋大賞ノミネート作】1988年夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。「コーシロー」と名付けられ、以来、生徒とともに学校生活を送ってゆく。初年度に卒業していった、ある優しい少女の面影をずっと胸に秘めながら…。昭和から平成、そして令和へと続く時代を背景に、コーシローが見つめ続けた18歳の逡巡や決意を、瑞々しく描く青春小説の傑作。
  • さいごの毛布-近藤 史恵 [Amazon]
  • さいごの毛布-近藤 史恵 [Amazon]
    犬の最期を看取る「老犬ホーム」で働くことになった智美。初日から捨て犬を飼うことになってしまったり、脱走事件があったりと、トラブル続きの毎日だ。若い犬を預ける飼い主を批判してオーナーに怒られたり、最期を看取らない飼い主や、子供に死を見せたくないと老犬を預けた親に憤り…。ホームでの出来事を通じ、智美は、苦手だった人付き合いや疎遠な家族との関係を改めて考え直し始める。世知辛い世の中に光を灯す、心温まる物語。
  • 夜明けをつれてくる犬 吉田 桃子[Amazon]
  • 夜明けをつれてくる犬 吉田 桃子[Amazon]
    ひとまえでうまくお話ができない美咲(みさき)。いつも困ったときによりそってくれていた愛犬・レオンも十か月前に死んでしまった。レオンの死をうまく乗り越えられず、たくさんの悩みを抱えたまま小学校五年生になってしまった美咲の目の前にあらわれたのは、レオンにそっくりの犬・ビリーだった――。どれだけ暗いトンネルの中にいても、夜明けはいつか必ずやってくる。さわやかな感動を呼ぶものがたり。

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