猛暑日が続いていたとある休日。
寝坊したのでお出かけせずに、クーラーが効いたヒンヤリお家でのんびり快適に過ごしていたら。
すばるさんが何やら訴えに来ました。
その後もしつこくお願いされたので、まぁ、外が暑いことがわかればすぐに中に入るでしょと諦めて、ベランダへのドアをオープン。むわっとした熱気が入ってくるのも意に介さず、「待ってました!」とばかりに、るなもダッシュしてきてすばるな揃ってベランダへ。
そしてなんとおもむろにフセしてくつろぎモードに💦
ねぇ、すばる? 本当に大丈夫なの? 体、熱くない?
るなは? あなた、お腹側はつんつるてんなんだから、無理しないのよ。
すばるさん、るなさん、日光浴、気持ちいいんですか? 暑くないんですか?
あのね、暑い日に「ポカポカして気持ちいい」は、パパさんの前では禁句だよ。
以前、パパさんが汗ダラダラ滝のように流しているときに、ママしゃん同じコト言っちゃって、「『ポカポカ』だぁあぁぁぁぁぁぁぁっ?(💢 ゚Д゚)」って、いまだにネタにされるからね。
って話がつまらなかったのかしら?。あくびするるなちん。
すばるな揃って、ハウスに向かって一目散。やっぱり暑かったんじゃないか💦💦💦
その後だいたい1時間ほどして、、、またるなちんがベランダに出たがって。
すばるなともまた喜んで駆け出たものの、さっきよりもずーっと熱くなっていたせいか、今度は5秒もせずに室内に戻ってきました。なんだ、ちゃんと、暑すぎるなら自分で判断して、言われずとも戻ってこれるのか。
日光を、本能的に求めているのかなぁ。ちゃんと、暑すぎる場合は無理しないってできるなら、信じて出してあげても良いのかな???