房総一泊旅:ペットフリーペンションWandayさん(千葉県君津市) 就寝から朝食編

さて、房総一泊旅レポートに戻ります♪
レポート1つ前の記事はこちらからどうぞ☞房総一泊旅:料理も美味しかったペットフリーペンションWandayさん(千葉県君津市)での夕食編

夕食と団欒のあと、部屋に戻ってきて、すーっかりお腹いっぱいになった私たちは、、、うっかりうとうと…😪💤

はっと気がついたときには、お風呂の時間、過ぎていました~っ…😵💦💦

「困ったパパママしゃんでしね」

「起きたならあたちと遊びなしゃいでしゅわ」

Wandayさんのお風呂は、お部屋にはついていなくて共用です。特に予約枠みたいなものはなくて、指定の時間内であればいつでもOK。入り口のプレートを「使用中」にするだけ。1日3組限定だからバッティングすることも少なそうです。でも残念、時間外~~~。お風呂レポがなくてすみませんm(_ _)m

さてそうなってしまうと、あとは寝るだけ~です。そう寝るだけ…。

実はWandayさんを予約するにあたって、ひとつネックになっていたのが、わんこと一緒にベッドで寝るのがNGなところ。
ベッドNGについて、空室状況を問い合わせたときから当日まで、折に触れ、何度も注意事項としてお話しいただきました。

犬とベッドで一緒に眠ることについては、賛否、色々な意見がありますね。否とする専門家も多いですね。

賛の意見も否の根拠も踏まえた上で、我が家では、トイレトレーニングがおおむね完了し、ちゃんとパパママの言うことを聞けるようになった、だいたい生後半年を過ぎた頃から(それまでは、別部屋でサークル → 同室でケージの段階を踏んでいます)、一緒にベッドで眠っています。留守番の多い我が家で(平日とか家にいるときの7割は就寝時間といっても過言ではないので)、家にいるときくらい少しでも多く一緒にいたいというのがあります。
上手に布団の中に潜り込んでくるうちの子たちが、いつもと違う環境で、同じ室内・ケージなしでベッドNGが守れるかが、不安だったわけです。

ただ、私がソファーでうたたねして、パパが寝室ベッドに行ったとき、すばるなはよく私のそばでずっと一緒に寝てくれているので、そうか、Wandayさんでも私がソファーで寝ればいいんだと気づいて踏み切りました。

Wandayさんのソファーは、肘掛け部分が倒れるソファーベッドタイプであることに気づいたパパさんのおかげもあり、その作戦は大成功。深夜というか早朝というか…の4時頃に、すばるがドッグランに出たがるという珍事もありましたが、ぐっすり眠れました。

朝ごはんの前と後で、ドッグランで遊びました。朝ごはん前に同泊者のお友だち全員集合できましたが、その話はまた次の記事にドッグラン編としてまとめるとして、朝食を先に紹介しまーす。
朝食はこんな感じ―🎶

洋な感じの朝ごはんですねっ。朝食もどれもおいしかったです。

朝ごはんの前にドッグランで遊んだとき、同泊のお友だちとも遊べたので、すばるなさん昨夜よりもリラックスしている様子でした。

いや、これはどちらかというと、遊び疲れて眠いだけの二匹か・・・( ̄▽ ̄;)

↑すばるさん、目が怖いよ…(・∀・;;;)

次回やっと、ドッグラン編で、看板犬のキャバリアちゃん(しかも1匹はすばるなと同郷!)が登場しまーす。続きまっす。
→「Wandayさん最大の魅力、部屋から直行の200坪のドッグラン楽しかったね(ドッグラン前編)」へ。

お世話になりました

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