軽井沢旅行3日目最終日の記事です。
まずは、旧軽井沢森ノ美術館でトリックアートを楽しんできました。
本当は、撮影をスムーズにするために、
雲上池で軽くお散歩して疲れてもらって&笑顔が出やすいようにしてから向かう予定でしたが、、、
あいにくの雨のため、宿から直行しました。屋内観光できる貴重なペットOKの場所❤
1階の受付で料金を払います。
入館料は、大人1人1,500円。ペット連れは1頭200円。
公式サイトに100円引きになる割引クーポンがあって、スマホでの画面提示もOKです。
料金を払ったら、エレベーターに乗って3階へ。上から下に見ていく形のようです。
さっそくGoGo~。バリバリ撮るぞ~!
…と意気込んでみたものの。外が雨だったせいなのか、人が多くて。
順番待ちしながらの鑑賞、周囲に遠慮しまくりの写真撮影となりました(^▽^;)
ヒトだとすぐに思い通りのショットが撮れて次の方に交代できますが、ワンコだとなかなか難しいですね~(^▽^;)
それでもすばるさんるなさん、わりと日本語通じるし、食いしん坊なのでオヤツに釣られて言うこと聞いてくれて助かります。
演技は難しいですが。食べられそうでも笑顔。(*´ω`*)
そしてすぐにマテの自主解除( ̄▽ ̄;)
テレビに映る動物には厳しい、ワンワン吠えまくるすばるさんですが、絵で動かない動物にはそうでもないようです。
イヌ科とネコ科の共演。
シロクマに撫でられるるなちん。不思議顔。
ポーズを決めて遊んで撮るトリックアートが多いので、すばるさん、るなさんの出番がなかなかなく。。。
パパさんが迫真の演技でがんばります。
上部分はポスターがはがれているような、でも下部分には葉っぱがあって壁が凹んでいるような画。手を添えてポスターをなおすショットで。
水が出ているような画。すばるなが上を向いて舌を出しているところが撮れるとよかったのだけど、なかなか難題なのでこれもパパさんが頑張ります。
窓から樹が入ってきているのかのような画。
海洋エリアへ。
サメが飛び出しているような画。
すばるとるなが、サメから逃げている画を撮りたいなーと思っていたのだけれど、かなーり難しいことがわかり( ̄▽ ̄;)
こんな無理やりな形で妥協。不満そうなるなちん。
見本写真?にあったとおり、
パパさんがお尻を噛まれている姿を撮影。
有名な絵画がたくさんあったのが面白くて。
モナ・リザを盗む構図のパパさん。
るなも一緒に撮りました。
すばるさん、頭に水をかけられている構図で。
絵画に参加できる小道具ありのところ。
すばるさんに絵描き助手になってもらいます。
ばっちり、キメ顔(*´ω`*)
次はこちらのトリックアート。
額縁の外にいるのか中にいるのかわからなくなる錯覚を起こすやつ。
額縁を持つ手がどこに描かれているか、中に目印があるのでそこに手を合わせればいいのですが、ワンコを抱っこしながらではそれもできません( ̄▽ ̄;)
額縁の中に入れるところは、カートが入れられる幅もなかったので、、、
こんな形で共演。
参加型のところは楽しいなぁと。
悪魔に見つめられるすばるなコンビ。
二匹はまったくわかっていなかったようですが。
こんな目に遭いながらも楽しんでいたようです。たぶん。
カートに乗っけられたり、降ろされたり、忙しく。
台から降りているように見えるかなぁ?(^▽^;)
つづけて、地下への階段に、、、
降りているように見えるかなぁ(^▽^;) こっちはリードが邪魔してるね(-_-;)
すばるさん、るなさんにモデルを頑張りすぎてもらったようで集中力が品切れ。
ここは、実は斜めになっていて、左側の方が坂の下。右側の方が坂の上。
大きさの錯覚を楽しむトリックルーム…なのですが。
坂が急でおとなしく座っていることをるなちんが拒否。巨大るな撮影失敗。
つづいては、生首が撮れるトリックルーム。
すばるたちを連れていったせいで、トリックもろばれの台無し写真になりました(;´Д`A “`
なので…?!
すばるさんが生首になりましたとさ。
最後は、空中浮遊のトリックルーム。
写真を撮るときは普通に。
撮れた写真をひっくり返して楽しむトリックアートです。
天井に張り付いているパパさんとすばるなコンビ。
テーブルからぶら下がったりして楽しみました。
るなさんが、ただただ迷惑そうにしてたという…( ̄▽ ̄;)
以上、撮った写真をかなり省略しましたが💦、旧軽井沢森ノ美術館でのトリックアート撮影でした。
すばるさん、るなさん、お疲れさまでした。
旧軽井沢森ノ美術館から出ると、雨がやんでいたので、朝行かなかった雲上池に行ってみることにしました。続きまーす。
お世話になりました
地図;